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【サイン本有り】「生きるって、なに?」 たかのてるこ
¥550
500円で笑顔になれる♪ 生きることに、優しく、素直に、向き合う一冊 待望の第2弾『逃げろ 生きろ 生きのびろ! 』も誕生 口コミで、シリーズ累計12万部突破! 紀行エッセイ65万部超 『ガンジス河でバタフライ』の著者 7大陸をかける旅人が 全ての人に捧ぐ 「生きる意味」が見つかる本 【全68P・オールカラー】 Five hundred yen will make you smile! A book that addresses life in a gentle and honest way. This is the photo book by the author of the 650,000-selling essay "Butterfly on the Ganges", who has travelled seven continents. The book will help all of you to find the true meaning of life! (Full color, 68 pages)
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【サイン本有り】「逃げろ 生きろ 生きのびろ!」【たかのてるこ】〜待望のシリーズ第2弾!
¥550
口コミで、シリーズ累計75.000部突破! 500円で心優しくなれる 「生きるって、なに」?シリーズ 、待望の第2弾! 人間関係、仕事、家族の悩み…… すべての世代の人に! 今いる場所が 心が折れるぐらい苦しければ、逃げてもいいーー 名言の数々 感動が止まらない‼︎ 【全74P・オールカラー/定価500円+税】 By word of mouth, the series totaled over 75,000 copies! You can be kind to your heart for only 500 yen!The second book in the "What is the meaning of life? series, the long awaited second edition! Relationships, Work and Family Issues: ....To all generations! If you're in a place where you are suffering to the point of breaking your heart, you can run away! [74 pages, all color] 「地球の広報・旅人・エッセイスト」たかのてるこ さんによる「生きるって、何?」シリーズ第2弾。著者が世界中を旅して出会った人々を暖かい眼差しで捉えた写真の数々。そして、自分を守るために”心の引きこもり状態”になり、苦しんでいる人たちが “ありのままの自分を受け入れる” ための気づきを与えてくれるような、そんな著者のメッセージがたくさん収められている、コンパクトながらとても力強い一冊です。 「生きるって、なに? シリーズ」、シェアプロジェクトの 〜★以下、本書巻末・著者メッセージより抜粋 「前作「生きるって何?」を一人でも多くの人に届けたい気持ちで自費出版して以来、<シェア・プロジェクト>を続けています。今作『逃げろ 生きろ 生きのびろ!」を含む、このシリーズに共感してくださった方で、本を広くシェアしてくださる方を募集しています! まわりの友達、お子さん、ご両親、大切な人への、ちょっとしたギフトにも最適なので、よかったらぜひ、お誕生日や、入学・卒業・就職・退職・独立祝い等に、あなたの優しい気持ちをシェアしてくださいますよう。ブログや、SNS、レビュー等で、本の感想をシェアいただくのも、大歓迎です! *本商品は送料無料でお届けします。 「生きるって、なに? シリーズ」シェアプロジェクト 詳細は→https://terubook.thebase.in
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「笑って、バイバイ!」 たかのてるこ【サイン本有り】
¥550
500円で笑顔になれる♪ 口コミで、シリーズ累計14万部突破! 「生きるって、なに?」シリーズ 、待望の第3弾! 「いつか人生を卒業する日」を 楽しみにできたら 毎日が もっともっと楽しくなる! 生きる気マンマンになる本! この世界に別れを告げるとき 最も心を満たしてくれるものは 築いた富や成功 見た目などではなく どれだけ ありのままの自分で 愛いっぱいに 命をまっとうしたかだけ---- 【全74P・オールカラー】 Five hundred yen will make you smile! If you can look forward to "the day you graduate from life," your life will be a lot more fun! This is the book that will give you the will to live! When we say goodbye to this world, what fills our hearts the most is It's not about the wealth you've built or the success you've achieved or how you look, it's about who you are and who you are. Full of love. You didn't give up your life. ---- (74 pages, full color)
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森山大道「OSAKA」
¥3,850
SOLD OUT
シャドー部(暗部)に強烈な漆黒感・コクのある濃度感を持たせながら、中間〜明部側の豊かな階調を表現するべく、スミ(BK)とグレーのダブルトーン 製版で印刷。 <製版設計> 特スミ(BK)+特グレー(ダブルトーン )+ニス <用紙> 本文/表紙:ニューVマット <製本・加工> 上製本糸かがり綴じ グロスPP加工(カバー) 刊行年月: 2016.09 判型:B5判ハードカバー 頁数:204頁(モノクローム写真157点/ダブルトーン印刷) 本体価格:3,500円 ISBN:978-4-86503-035-8 「大阪から上京して、すでに55年もの歳月が経ついまのぼくにとって、大阪は限りなく懐かしい場所である。たまたま聴いた歌によって視界いっぱいに当時の街のイメージが映り見えてしまうのだから」。 「大阪+」(月曜社、2007年)とそれに未収録の作品を加えた作品群より写真家自身が選り抜いて編集した決定版。撮影年=1995-2006年。巻末エッセイ「大阪のこと」(日本語)、「Dark Pictures」(英語)、年譜付 *月曜社HPより転載
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光と影【森山大道】 DAIDO MORIYAMA / LIGHTS AND SHADOW
¥6,600
SOLD OUT
本文はスミ+硬調スミ+グレーのトリプルトーン印刷。「にっぽん劇場写真帖」と同じく、和紙のような質感を持つ"わたがみ"が表紙に使われています。凹凸がある紙にムラなくインキをのせるために、1回目はニス引きのみ⇨2回目にスミインキの重ね刷り→その上に更にニスを引いています。縁部分の銀はその上にシルクで印刷。仕上げにタイトルをホログラム箔で押しています。 Tri-tone print of black + black in high-contrast curve + Gray is applied. As with the "Japan A Photo Theater, The paper "Watagami" is used for the cover, which has unique texture similar to traditional Japanese "washi" . For the purpose of applying the ink evenly to the uneven paper – – Only varnish is printed to press the paper for the 1st round; for the second round, the paper goes through black ink unit twice and then again varnish is done on top of it. The silver on the edge is printed in silk and the title is finished with hologram foil. *以下 月曜社HPより引用〜 森山大道=写真 刊行年月:2019.05 A4判変型上製224頁 表紙:わたがみ 本文用紙:OKピクシード 発行:月曜社 1982年刊行の代表作(冬樹社、1982年; 講談社、2009年)。印刷と装いを一新し、写真家自身がディレクションに加わった決定版。 『写真よさようなら』から『光と影』までのぼくのほぼ十年間、それは、写真への、自分への、他者への、様々な懐疑や好意、そしてきりのないわだかまりなど、それらすべてがないまぜになりながらあがいていた時期だったのだろう。:森山大道 ◎シリーズ「森山大道写真集成」の特徴――初期の名作を初版当時の画像サイズのまま再現し、トリプルトーンの印刷で新生させる決定版シリーズ。写真家自身による当時の回想、撮影にまつわるエピソード、撮影場所など、貴重なコメントを付して、資料的な側面も充実。 続刊予定――『狩人』/『写真よさようなら』/『未刊行作品集』(1964-1976年撮影)
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【森山大道】にっぽん劇場写真帖/DAIDO MORIYAMA, JAPAN, A PHOTO THEATER
¥6,600
50年前の”時代感”と枯れた風合いを表現するために、本文はグロス感の少ない微塗工紙とマットタイプのスミインキを採用しています。印刷は①スミ+②硬調スミ(コントラスト強め)+③グレー(暖色系)のトリプルトーンにマットニスを加えた4版で設計。 表紙はCMYK+スミ(文字用)+薄茶(特色)+モスグリーン(特色)の7色にニス版を加えた計8色印刷でリニューアルされたデザインに50年前の表紙の肌触りをよみがえらせています。 *以下 月曜社HPより引用〜 森山大道=写真 寺山修司=文 ジャンル :写真・芸術 刊行年月:2018.12 A4判変型上製232頁 表紙:わたがみ 本文用紙:OK ピクシード 発行:月曜社 デビュー作にして、写真史を塗り替えた名作(室町書房、1968年;フォトミュゼ/新潮社、1995年;講談社、2011年)。印刷と装いを一新し、写真家自身がディレクションに加わった決定版。 ◎シリーズ「森山大道写真集成」の特徴――初期の名作を初版当時の画像サイズのまま再現し、トリプルトーンの印刷で新生させる決定版シリーズ。写真家自身による当時の回想、撮影にまつわるエピソード、撮影場所など、貴重なコメントを付して、資料的な側面も充実。 Daido Moriyama = Photo. Shuji Terayama=text Genre : Photography, Art Publication date: December 2018 A4 size variant top 232 pages Cover:Watagami Body Paper: OK Pixiad Published by Getsuyosha Publishing A masterpiece that rewrote the history of photography (Muromachi Shobo, 1968; Photomuse/Shinchosha, 1995; Kodansha, 2011). This is the definitive edition of the book, with a completely new print and outfit, and with the photographer himself serving as director. Features of the Moriyama Daido Photo Collection series - This is the definitive series that reproduces his early masterpieces in the same size as when they were first published, and rebrands them with triple-tone printing. It also contains valuable comments from the photographer himself, including his recollections of those days, episodes from the photo shoot, and location information. (From the publisher's introduction) Translated with www.DeepL.com/Translator (free version) In order to express the "period" feel and withered texture of 50 years ago, the text is printed on lightly coated paper and matte inks with a low-gloss feel. It is printed in four versions: (1) black + (2) black (high contrast) + (3) gray (warm ), with the addition of a matte varnish. The cover is printed in seven colors (CMYK + smear (for text) + light brown (spot color) + moss green (spot color), plus a varnish version, for a total of eight colors, giving the cover a renewed design and the feel of the cover from 50 years ago.
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パリ+【森山大道】
¥2,860
SOLD OUT
高濃度のスミ一色製版で奥行きと立体感を出している。最明部から明部側の網点パーセンテージをやや引き上げて階調を出しつつ、中間(ミドルトーン)はやや抑えた版を作り、印刷時にインキを盛り込んでいるのがポイント。小振りの判型ながら、ページをめくるとパリの雑踏の喧騒や匂いに包まれているかのような錯覚に陥いる一冊。 *以下 月曜社HPより引用〜 森山大道=写真 ジャンル :写真集、芸術 刊行年月: 2013.10 A6(タテ149mm×ヨコ110mm×ツカ36mm) ハードカバー504頁(写真点数311点) 本文用紙:ニューVマット 発行:月曜社 「パリの町には、ぼくの写真の故郷(ふるさと)の何分の一かがあると思う」(森山大道) 青年時代の芸術都市への憧憬、アッジェの写真への心の追走と、写真家を刺戟してやまなかったパリ——数年にわたるたびたびの滞在のなかで撮影されたカットから集大成! かつてないパリ写真のイメージ群!(撮影年:1988-1990年、2003年)(月曜社HPより引用)
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じゃない写真 現代アート化する写真表現
¥2,640
SOLD OUT
「こんなの写真じゃない」「最近の写真はわからない」。現代アート化、複雑化する写真表現の最前線を写真家渡部さとる氏が様々なキーワードからわかりやすく解説した一冊。著者自らが参加している「パリ・フォト」やビエンナーレ「ケ・フォト」をはじめ、海外における展示会/フェスティバルの様子/事情もリアルに伝えられています。 巻頭には著者自身の作品もふくめキーワードとなる写真家の作品や写真集、展示の写真が50ページ以上にわたり口絵として掲載されています。 現代の写真表現への理解を深め、もっと楽しみたい。そんな方にぜひおすすめしたい一冊です。 〜目次より は じ め に コラム編 現代写真って何だ? 1 写真の役割は終わった 2 写真の真実性 3 写真の「自立」 4 コラージュとレイヤー 5 解像度が減っていく 6 アンドレアス・グルスキー 7 空問題と遠近感 8 ベッヒャー夫妻 9 ティルマンスの壁 10 パスの方向性が変わった 11 茶の湯とアート 12 新しい写真の形 13 コンセプトは利用するもの 14 「今日写真は死んだ」 15 盗用する作家 リチャード・プリンス 16 「オリジナル性」を手放す 17 報道写真から主観写真、そしてポストモダンへ 18 『プロヴォーク』 19 主体の解体と記号の排除 20 横田大輔 21 写真のマチエール 北井一夫 22 セルフポートレート 23 写真の地図 24 最近の写真はよくわからない 25 わからないものをわからないまま展示する 26 ステートメントと助成金 27 「閉じられた空間」と「開かれた空間」 28 JR 29 バライタを踏む 30 オリジナルプリント 31 コレクターと呼ばれる存在 32 写真学科はどうなってしまうのか 33 「コダック帝国」の100年 34 木村伊兵衛写真賞とフィルム カメラマン・写真家・作家編 1 カメラマンの時代 1980年? 2 写真家の時代 2000年~ 3 作家の時代 2007年~ あとがきにかえて 判型:四六判 縦188mm 横128mm 厚さ:22mm 重さ: 365g 314ページ 定価: 2,400円+税 発行元:梓出版社
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森山大道写真集成第4弾「写真よさようなら」
¥8,250
SOLD OUT
スミ+硬調スミ+グレーのトリプルトーン印刷で復活。装丁を新たに復活した伝説の写真集。 和紙のような風合いを持つ「わたがみ」に印刷された鮮烈な蛍光ブルーが印象的な表紙の印刷には合計6色を用いており、紙の持つ質感と相俟って非常にインパクトのある仕上がりになっています。 〜以下月曜社HPより引用 1972年刊行の問題作。「写真というものを、果ての果てまで連れて行って無化したかったのだ……路上に向かっていた意識、外に沿っていた関心があるときふっと消えて、この本は生れたのだと思う」森山大道 森山大道=写真 町口覚=デザイン 高柳昇=PD 刊行年月:2019.12 A4判変型上製328頁 本体価格7,500円 ◾︎中平卓馬X森山大道 対談収録 ◎シリーズ「森山大道写真集成」の特徴――初期の名作を初版当時の画像サイズのまま再現し、トリプルトーンの印刷で新生させる決定版シリーズ。写真家自身による当時の回想、撮影にまつわるエピソード、撮影場所など、貴重なコメントを付して、資料的な側面も充実。
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森山大道写真集成「狩人」
¥5,500
SOLD OUT
森山大道=写真 ジャンル :写真・芸術 刊行年月:2019.09 A4判変型ハードカバー128頁 本体価格5,000円 ISBN:978-4-86503-083-9 「三沢の犬」「何かへの旅」「国道シリーズ」など、森山の代表的なイメージ群を収めた1972年作品集(中央公論社1972年、講談社、2011年)。 路上(On The Road)の記録でもある『狩人』は、いまのぼくの写真へと引き継がれた重要なポイントとなっている。:森山大道 ◎シリーズ「森山大道写真集成」の特徴――初期の名作を初版当時の画像サイズのまま再現し、トリプルトーンの印刷で新生させる決定版シリーズ。写真家自身による当時の回想、撮影にまつわるエピソード、撮影場所など、貴重なコメントを付して、資料的な側面も充実。 続刊予定――『写真よさようなら』/『未刊行作品集』(1964-1976年撮影) (月曜社ホームページより)
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PERSONA: The Final Chapter 2005-2018/ 鬼海弘雄写真集『PERSONA最終章 2005−2018』
¥11,000
SOLD OUT
-出版社/Publisher:筑摩書房/Chikuma Shobo -判型/Size:A4変型判/270x 220mm -頁数/pages・232頁 -言語/Language : 日本語, 英語/Japanese and English <本文製版設計> ダブルトーン印刷(スミ+グレー)+ニス Tone Reproduction method:Double tone offset printing by black, gray and varnish. <本文用紙/Paper, main body> b7 ナチュラル/b7 NATURAL <製本/Biding> 上製本/Hard binding --------------------------------------------------------- 鬼海弘雄写真集『PERSONA最終章 2005−2018』解説=堀江敏幸 写真家・鬼海弘雄は 1973年から45年間、浅草・浅草寺境内で市井の人のポートレイトを撮り続けている。そこに映る人の佇まいに魅了され、一度見ると忘れられず、何度でも繰り返し見てしまう。 映画監督アンジェイ・ワイダも、鬼海のポートレイトに魅せられてしまった。彼の招きによってポーランドで展覧会が開かれ、「王たちの肖像」と呼ばれていた一連のシリーズは、こう呼ばれた。 「PERSONA」 鬼海弘雄と彼の浅草ポートレイトの代名詞となり、 世界各地で続々と鬼海の「PERSONA」展が開催され、2003 年に刊行された同名の写真集は入手困難な伝説と化した。 伝説から 15 年── 前作以降に撮影された作品を編み、ここに完結編と言うにふさわしい最新写真集をお届けする。 -筑摩書房公式サイトより 'PERSONA The FINAL CHAPTER 2005 – 2018': From 1973 to 45, photographer Hiroo Kikai has been taking portraits of ordinary people in Senso-ji Temple in Asakusa.He had been fascinated by the apperance and aura of those people there. Once we saw them, it is hard to forget those images and cannot help but looking at them again and again.The movie director Andrzej Wajda was also fascinated by the portraits of Kikai and he invited Kikai to hold his exhibition in Poland, and the series once called "portraits of kings" eventually named “PERSONA”, which has later become synonym for the photographer Hiroh Kikai and his Asakusa Portrait. Kikai’s "PERSONA" exhibitions had been held one after another around the world and the book of the same title published in 2003 became a legend that has been difficult to get until now. 15 years after the legendely book, PERSONA The FINAL CHAPTER 2005 – 2018 is finally out as complete collection of his works shot later 2005. ---------------------------------------------------------
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SHANTI persona in india 鬼海弘雄 / Hiroh Kikai
¥12,100
SOLD OUT
-出版社/Publisher:筑摩書房/Chikuma Shobo -判型/Size:A4変型判/270x 220mm -頁数/pages・208頁 -言語/Language : 日本語, 英語/Japanese and English <本文製版設計> ダブルトーン印刷(スミ+グレー)+ニス Tone Reproduction method:Double tone offset printing by black, gray and varnish. <本文用紙/Paper, main body> b7 ナチュラル/b7 NATURAL <製本/Biding> 上製本/Hard binding --------------------------------------------------------- シャンティ、平和・心の平穏を意味するサンスクリット語だ。 浅草・浅草寺で 45 年間、ポートレイトを撮り続けた鬼海弘雄のもうひとつのライフワーク、「インド」。彼の地に通って35年。数カ月にわたって滞在するが、「名所旧跡を訪ねることもなく、ほとんど変哲もない町や村に逗留しては、同じ道を繰り返して歩くだけの旅」だったという。 そこで出会った風景と人々とその日常を撮る。東京では、背景なしで人物を捉える浅草ポートレイト(PERSONA)と、人物が入らない風景(街のポートレイト)を撮る鬼海が、インドでは、それを区別しない。人も大地も、風も子どもも海も、撮る。すべては普遍の人間を映し出すポートレイトなのだ。 この作品集に登場するのはインドの子どもたちだ。大文字になるまえの小さなpersonaたち。ただ、そこにはたしかなペルソナの存在感が、人間という宇宙がある。誰もがこれらの写真の中に、かつての自分の姿を見出すだろう。 『PERSONA 最終章』と双璧をなす珠玉のポートレイト集、ぜひご覧いただきたい。 -筑摩書房公式サイトより Shanti, means peace and tranquility in Sanskrit."India" is another lifework of Hiroh Kikaii, who took portraits at Senso-ji Temple in Asakusa for 45 years. he had been to India for 35 years and each time stayed there for several months. But “It was trip that I was staying at ordinary town or villege and just walk the same path over and over again, not even visited single historic or scenic sites.” he said, He shot the the scenery, people and their daily lives encountered there. In Tokyo, he captures people without background in “Asakusa portrait”, the PERSONA, or portraits of scenery without people however, he did not make distinction between two in India. People, the land, the wind, children, and the sea, everything is a portrait of a universal human being. This book features children from India. Small personas that will be capitalized. But there is a universe of human beings, with a certain presence of persona. Everyone will find their old self in these pictures. Shanti; the persona in India is another masterpiece of portraits by Hiroh Kikai as with the Persona the final chapter. ---------------------------------------------------------
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編集者・写真家・デザイナーのための写真印刷術ー高栁昇(東京印書館 プリンティング・ディレクター)
¥1,000
SOLD OUT
2019年3月に開催された3回連続講義の内容を一冊にまとめた編集者・写真家・デザイナー必携の印刷講義録決定版。 講師:高柳昇 企画進行:伊勢功治 判型:B5/70頁 【目次】 第1回:印刷用紙とインキについて 1、紙の抄造行程について 2、酸性紙と紙の劣化要因 3、紙の不透明度について 4、紙の手触りについて 5、紙のグレードについて 6、グラビアとオフセットの違いについて 7、油性オフセットとUVオフセットの違い 8、質疑応答 第2回:写真集のモノクロとカラーの製版と印刷 1、モノクロ印刷の製版法 2、カラー印刷の製版法 3、コート紙と微塗工紙におけるドライダウン 4、事前質問への回答 5、質疑応答 第3回:写真集の印刷の可能性 1、印刷は消えゆく運命なのか? 2、事前質問への回答 3、デザイナー伊勢功治との対談 4、質疑応答